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ペース計算早見表

目標タイムから基準ペースを出して、その強度別ペースと心拍ゾーンをまとめて見る。

色の見かた
リカバリー イージー 有酸素・ロング マラソン 閾値(LT) インターバル レペティション

ペース表と心拍表で同じ色=同じ練習の強度です。%の数字は表ごとに意味が違うので、色で対応を見てください。

Step 1

基準ペースを決める

目標タイム
距離
:
:
— / km
Step 2

強度別ペース

— / km
強度 ペース 練習の目安

上の欄に好きな数字を入れると、その強度のペースが1件だけ出ます。表にない 88 や 103 でも計算できます。
%は「速さ」の割合で、100%=マラソンのレースペース。 閾値走やインターバルはレースペースより速いので、100%より上に並びます。 速さを落とすと1kmの時間は伸びるので、計算は割り算です。基準 ÷ 0.9 = 90%のペース

Step 3

心拍ゾーン

最初に入っている数値は仮のものです。心拍数は人によって大きく違うので、 上の欄をご自身の数値に書き換えてからお使いください。 分からない場合の目安は 220 − 年齢(40歳なら180)。 安静時心拍は、朝起きてすぐ寝たままの状態で測った値です。

強度 心拍数 練習の目安

こちらの100%は最大心拍。心拍は上限が決まっているので、いちばんきつい練習でも90〜95%までに収まります。

Step 4

練習別まとめ

練習 ペース 心拍

ペースは Step 1 の基準ペースから、心拍は Step 3 の最大心拍から、それぞれ別に計算しています。 暑い日や疲れが残っている日は、同じペースでも心拍が上がります。そういう日は心拍を優先してペースを落としてください。

Pace Table

目標タイム別 1kmあたりのペース一覧

フルマラソン(42.195km)の目標タイムごとに、1kmあたりのレースペースと、普段の練習で使うジョグ・ロング走の目安をまとめました。

目標レースペースジョグロング走
サブ34:155:415:01
サブ3.54:586:385:51
サブ45:417:356:41
サブ4.56:238:317:31
サブ57:069:288:21

※ペースはすべて1kmあたり。レースペースは秒未満を切り捨てているので、表示どおりに走り切れば目標タイムを切れます(例:サブ3の4分15秒なら2時間59分19秒)。

How to use

ペース計算早見表の使い方

  1. 「目標タイムから」でサブ3〜サブ5を選ぶか、目標タイムと距離を入力します。ハーフ・10km・5kmにも対応しています。
  2. Step 2に、ジョグ・ロング走・閾値走・インターバルなど、練習ごとのペースが一覧で出ます。好きな%を入れて1件だけ計算することもできます。
  3. Step 3で最大心拍を入れると、心拍数での目安も分かります。
Guide

練習ペースの考え方

表の%は「レースペースに対する速さの割合」です。ジョグはレースペースの75%程度の速さが目安で、1kmあたりの時間はレースペースの約1.33倍になります。

そのため、目標タイムが遅い人ほど、ジョグとレースペースの差は大きくなります。サブ3ではその差が1分26秒ですが、サブ5では2分22秒。「ゆっくり走る」の"ゆっくり"は、人によって大きく違います。

心拍数で管理したい場合は、最大心拍から割合を出す「最大心拍法」と、安静時心拍も使う「カルボーネン法」を切り替えられます。

FAQ

よくある質問

サブ4を達成するには1kmを何分で走ればいいですか?

1kmあたり5分41秒です。このペースを保つと、フルマラソンを3時間59分48秒で走り切れます。

サブ3を達成するには1kmを何分で走ればいいですか?

1kmあたり4分15秒です。4分16秒だと3時間0分1秒となり、わずかに届きません。

ジョグはどれくらいのペースで走ればいいですか?

レースペースの75%程度の速さが目安です。サブ4を目指す人なら1kmあたり7分35秒前後。息が上がらず、会話ができるくらいの強さで走りましょう。

心拍数でのトレーニングの目安も分かりますか?

はい。Step 3で最大心拍を入力すると、練習ごとの心拍数の目安が表示されます。最大心拍が分からない場合は「220−年齢」が目安です。

Memo

ペースの%と心拍の%は別物です。 ペースは「レースペースを100%とした速さの割合」、心拍は「最大心拍を100%とした割合」。 同じ閾値走でも、ペースでは105%・心拍では85%あたりになります。

カルボーネン法は、安静時心拍から最大心拍までの幅(心拍予備)に対する割合で出す方式。 安静時心拍が低い人ほど最大心拍法との差が大きくなるので、心拍が低めの人はこちらが実感に近くなります。

入力した値はこの端末に保存されます。ホーム画面に追加しておくとアプリのように開けます。